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当社は製品開発における精密試作部品製造から大量生産まで幅広く対応しており、業界屈指のクオリティーとスピード生産能力を誇っています。

接合部品001

¥85,000

接合は、異種材同士を一体化する必要のある光通信パッケージの製造、各種真空気密部品の加工に適しています。

  • 用途1:光通信パッケージ
  • 用途2:真空気密部品
  • 用途3:分析機器用部品

接合とは、部品同士をロウやガラスなどでくっつけたり、加圧加熱して拡散させたりすることで、複雑な形の部品を作る技術です。ロウ付け、拡散接合、ガラスハーメチックなどが接合の方法です。

金属同士はもちろん、金属、ガラス、セラミックなど異種材の組合せが可能。セラミック表面を金属化することで、金属部品と直接ろう付けし、耐熱性や真空気密性、絶縁性の高い部品製造が可能。これらは真空部品や研究開発工具、分析機器部品に使用されています。各種ロウ材などを用いた、最適な温度や条件下での部品接合に多数の実績を有しています。

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